客観的視点を身に付ける勉強法|他己紹介をする!①我妻かほりさん

しーちゃん/STAFF

みなさま、客観的視点を身につける勉強法をご存知ですか?
その一つに他己紹介があります!
今日はアンナ社長のお友達の出版の編集者でありライティングのプロ、我妻かほりさんをアンナ社長独自の客観的視点で切り込んでいきます!
さて、緊張気味の社長、、、それもそのはず

梅沢アンナ/デザイナー・代表

文章のプロである我妻かほりさんは、文章が上手いのは当たり前で、構成も上手です。
そんなプロの方を私の客観的視点で視点で描くのって恐れ多いのですが、、、この他己紹介は客観的視点を鍛える勉強でもあるので頑張ります!!

目次

なかなか巡り会えない孤高の存在の人

我妻かほりさんは企画編集・出版コンサルが主な仕事で、専門家・クリエイターのためのパーソナルエディターとしての顔も持っています。

私は、最初お会いした時に絶対になかなか巡り会えない人だ!と思いました。

だってそう思いませんか?

まさかに縁の下の力持ちで、本の著者を支える影武者です

表舞台で名前を出すことはなくても出版業界の裏側ではみんなが名を知っているようなそんな存在なんですから、、、

なかなか私のようなクリエイター職の者が簡単に出会うような人ではありませんでした。

そういった意味でかほりさんを私はいつも羨ましく思います。

それは多くの人がかほりさんと出会った瞬間からそもそも「孤高の存在」に感じるからです。

かほりさん自身はそのことを「出版って敷居が高いと思われるし、なんかプライド高く思われそうでちょっと、、、」とおっしゃってましたが、それこそ私の中では最高の武器だと思います。

というのも、その武器って男社会の中で対等に戦っていける人材だと思うんですよね!

しーちゃん/STAFF

確かに、、、令和時代でもまだまだ男社会を感じるよ、、、

梅沢アンナ/デザイナー・代表

でしょ、、新内閣○○政権誕生!の時の男性の数の多さから見てもあれが日本社会の縮図やん

そんなかほりさんの最大の武器は、何と言っても「客観的視点」のプロという事!

客観的視点で自分の本質を見てくれる編集者の凄さ!

編集者歴20年以上で、過去に600冊以上も手がけているかほりさんは、本当の意味で第三者目線で自分を見れくれる人だと思います。

私が過去立ち上げた医療従事者にマスクを届けるクラウドファンディングでつまづいていた時に、かほりさんから

「アンナさんは助けてが言えない人、でも助けてを言ったらみんながちゃんと助けてくれる誠実さがある人だと思います。」

というようなメールを下さいました。

梅沢アンナ/デザイナー・代表

「一生懸命、相手に届くように誠実に言おうとするところがある!」
とかほりさんに言われた時はびっくり!自分でも気づかなかった一面を知れた瞬間でした。私は知る人ぞ知る超真面目、、、真っ直ぐで誠実ということが文章を通してわかるらしいんですね。だからそのまま真っ直ぐな想いを書いた方が相手に届きやすい文章になるんです!

この本質って、なかなか変わりたくても変えられないところでもあります。

だからそれを見抜いてアドバイスしてくれるってすごく重要なことですよね!

文章のロジックを教えたり、綺麗な文章を書くというアドバイスなら誰でもできるけど、

自分の本質を見抜いた上でのライティングアドバイスはなかなか出来ないことだと思います。

そう言った意味でも孤高の存在なんです!

自分を表現する上で大事なのはとにかく「言葉」

言葉がこの地球上にあるかぎり、自分のことや伝えたいこと、仕事のことでもなんでも発信していくにはとにかく言葉が大事です。

だから文章力も大事ですよね!

でも書くのが苦手、、、わからない、どうしよう!!

何かの講座でライティングなどを学ぶのももちろんですが、学んだところで上手に書けるかどうかってわからなくないですか?

だったら、そもそもかほりさんのような文章のプロにお願いする方がいいのでは?と私は思います。

自分のプロフィール次第で仕事のオファーが2倍になるなら、プロの人の客観的視点で書いてもらったほうが絶対にいい。

自分の本質を見抜いてもらった上で二人三脚で一緒に文章を考えてくれる編集者。

やはり、我妻かほりさんは孤高の存在だと思います!!

しーちゃん/STAFF

アンナ社長がそんなに惚れ込む我妻かほりさん、私も気になります!
普段こういったブログを書いたり、大事な情報発信をする時に、
実はアンナ社長と私で一緒に記事を仕上げることもあるんですよ

その方が客観的に分かりやすくて伝わりやすくなると思うので。
だからその仕事のプロの方に、普段の文章の書き方について自分の本質に基づいてアドバイスしてもらう体験をしてみたいな!って思いました!(恐れ多いですが笑)

さて、客観的視点を身につける勉強法いかがでしたか?

このような感じで私の周りの方々を客観的視点を養う勉強法として紹介していきますね!

こういう勉強法を梅澤と一緒にやってみたい方がいらっしゃいましたらぜひお声かけください。

次回もお楽しみに!

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