結婚式の招待状が手元に届くと、とても嬉しい反面、
「何を着ればいい?」「マナー違反にならないか心配」と不安を感じませんか?
でも大丈夫!安心してください。
結婚式の参列マナーで最も大切なのは「新郎新婦を想う気持ち」を装いで表現することです。
今回は、おしゃれや大正浪漫店として数々のお客様対応をしてきた経験から
女性の全身トータルコーディネートと、男性が格上げされるポイントを徹底解説します。

1.結婚式の主役を引き立てる「お呼ばれドレス・服装」の基本【女性編】
梅沢杏奈/代表・デザイナー結婚式のお呼ばれでの「自分らしさ」と「マナー」を両立させるためのポイントは5つです!
簡単なので、お呼ばれの案内が届いたら、一度確認してみましょう☺️
お呼ばれのドレス・着物の色選び:白・アイボリーは避けるのが鉄則
花嫁さんの特権である「白」は避けましょう。
もし白系を選ぶとしても色が濃いめのベージュやくすみカラーを選ぶのが安心です。
写真を撮る際に白飛びする(白く見える)こともあるため、淡いベージュやアイボリーも避けた方がいいです。
またベージュ系の色味のドレスを着用する際は濃いめの小物で引き締めるのがマナー美人です。
結婚式会場(TPO)に合わせた色選び
ホテル、ゲストハウス、リゾートなど、会場の雰囲気を事前にチェックしましょう。
これ、実は意外と忘れがちなポイントです。
例えば、わかりやすく言うと
沖縄のリゾートウェディングの結婚式と書いてあるのに、真っ黒な服で参加するのはちょっと世界観に合わないですよね…
青い空、青い海に真っ黒のドレスはちょっと似合わないなとイメージできると思います。
それよりも爽やかな緑系や黄色など明るい色の方が沖縄の海や空に映えますよね🏖

そのようにお祝いする相手が選んだ場所も下調べしてイメージを見ておくことで、しっかりと場にあった装いができます。
リゾートとは逆に格式高いホテルなら落ち着いたシックな色合いなど「その場に馴染むこと」も相手を想う大切な配慮です。
2. 結婚式お呼ばれの髪型・髪飾り・アクセサリーの正解マナー
顔まわりの印象を左右するアイテム選びは、実は色と共に素材感が大きな鍵を握ります。
光沢のある素材や上品な輝きは、顔周りに自然な明るさを添え装い全体をぐっと洗練された印象に引き上げてくれます。
特に耳元や首元は視線が集まりやすい場所だからこそ、質感にもこだわることでさりげなく品格のあるコーディネートが完成します✨
結婚式でのお呼ばれ髪飾りは「上品な素材」を厳選する
「キラキラしていればOK」ではありません。
特に大人の女性なら、チープなプラスチック素材よりも水引細工やパール、上品な光沢のコームを選びましょう。
梅沢杏奈/代表・デザイナー以下、画像をタップすると詳細をご覧頂けます♪
和洋折衷なデザイン・素材が多いので、ドレス・着物どちらの装いでもよく似合います🤗

なでしこのはんなり水引細工(瑠璃藍の華)

ハイカラさんの宝石 花咲くコーム
結婚式お呼ばれのかばん・靴は服やアクセサリーなどとリンクさせる
鞄や靴は髪飾りやアクセサリーと色を少しだけでもリンクさせるとすごく綺麗なコーデになります。
例えば、髪の毛にゴールドの髪飾りなどの装飾をつけている場合
鞄の留め具がゴールドで靴にもゴールドが入っている!のように
ほんの少しのポイントでも良いので全体的に色が共通していると素敵です👏
ピアス・ネックレスなども同様にゴールド系・シルバー系と統一させると綺麗です。
3. 結婚式のお呼ばれメイク・ネイルはトレンドよりも「調和」を意識する
華やかな場だからこそ、引き算の美学が光ります。
あくまで“主役を引き立てる脇役”であることを忘れないようにしましょう。
結婚式お呼ばれでのメイクのポイントは「血色感」
濃すぎるアイラインやトレンド重視の派手な色は避け
お肌を綺麗に見せるベースメイクと、血色感のあるツヤ系リップで好印象に仕上げましょう💄
メイクはリップが一番目立つポイントになるので、濃い色は避けましょう。

結婚式お呼ばれでのネイルや手先のケアもマナー
派手すぎるストーンや長すぎる爪は、食事の席では不潔に見えることも。
手元は意外と見られていますので、爪は自然な長さ・雰囲気を意識しましょう。
またガサガサな手先で結婚式に参列するのもNG。
結婚式が近づいてきたら、ハンドクリームやネイルオイルでケアしておきましょう。
ただし当日はお料理や周囲への配慮から、香りの強いハンドクリームは控えめにしましょう。
当日バッグに忍ばせるなら、無香料や微香タイプがおすすめです💓
しーちゃん/STAFF最近は10mlのミニサイズのハンドクリームも売っています。
裏技ですが、フリマアプリなどでミニサイズのハンドクリームがお手頃価格で購入できるのでオススメです♪
4. 結婚式お呼ばれでの差がつくマナー!「袱紗(ふくさ)」の活用【男性編】
男性の参列をワンランク上のものにするのは、ちょっとした細部へのこだわりです。
結婚式お呼ばれでのご祝儀袋は必ず「袱紗」に包む
受付で内ポケットやカバンから直接ご祝儀袋を出すのは、実はスマートではありません。
袱紗(ふくさ)から取り出して手渡す。
このひと手間があるだけで、格式高い大人の振る舞いになります。

レトロなサムライ袱紗(ふくさ)江戸黒

レトロなサムライ袱紗(清きサムライ)
特に男性は例えば部下の結婚式参列の際に、上司であるご自身が受付の際に、
ご祝儀袋をそのままカバンから取り出して渡すなどは上司としての立場的にもNGです。
必ず袱紗に入れて持っていくようにしましょう。

結婚式お呼ばれでの足元と小物のケア
磨き上げられた靴、整ったネクタイの結び目。
こうした基本の身だしなみは、実は新郎新婦へのさりげない敬意の表れでもあります。
結婚式という特別な場では、派手さよりも「きちんと整っていること」が何より大切。
足元まで手入れされた靴や、丁寧に結ばれたネクタイは、装い全体を引き締めるだけでなく、
「この日を大切に思っています」という気持ちを自然に伝えてくれます。
華やかな装いの方が多い結婚式だからこそこうした基本をきちんと整えることが、大人の品格とマナーにつながるのです。
5. 結婚式お呼ばれでの「お化粧直し」や「持ち歩きポーチ」の気遣い
メイクポーチも意外と見られていることをご存知でしたか?
式典中のメイク直しは厳禁!
披露宴前などの空き時間に、小ぶりのポーチを持ってスマートに済ませるのがマナーです。
しーちゃん/STAFFリップが落ちるのが心配な方は、セザンヌのウォータリーティントリップのような色持ちの良いティントタイプを忍ばせておくと安心ですよ。
これで式典中に何度も鏡を見る必要は無くなり、一安心ですね✨
そしてポーチにも落とし穴があります。
一番NGなのが大きめのメイクポーチをそのまま持参するパターン。
なるべく目立たない小ぶりなポーチを選びトイレに立ち寄った際にさっと直すのが大人のマナーです☺️

このようにお化粧直しやメイクポーチにも“思いやりと周囲との調和”意識することで
マナーがきちんとできている人だなという印象を周りに与えることは間違いありません。
結婚式のお呼ばれでは最高の「おめでとう」を装いに込めよう
「主役より目立たないように」という心配りや、式場の雰囲気に合わせた色選びなど
その小さな配慮の積み重ねが“美しいマナー”です。
当店では、そんな「思いやりの心」が映える装いをお手伝いしています🌸
控えめな中にも華やかさを添える水引の髪飾りや
着物にもドレスにも似合う和モダンなイヤリングなど
お祝いの席にふさわしいアイテムを多数ご用意しています。
結婚式は、人生の節目に立ち会える特別な日。
「自分自身がどう見られるか」よりも「相手をどう祝いたいか」という気持ちで迎えることが
いちばん美しいお呼ばれマナーだと当店は考えております。
結婚式の装いに悩んでいる方・最高のお祝いスタイルで参列したい方は
お気軽に公式LINEよりお問い合わせくださいね☺️

