大正浪漫便りは、おしゃれや大正浪漫店の代表【梅沢杏奈】が綴っている週一の日記のようなもの。
日々過ごしている中で感じることを週1でまとめてどこかに書いておこう!というきっかけと共に
誰かの心や気持ちが少し動くものになったらいいなと思ってAIをあえて全く使わずに書いています😌
思い立って夜行バスで弾丸大阪へ
先日、「初心に戻りたい!」と唐突に思い
思い立って夜行バスで大阪へ行ってきました。
帰りは神戸空港から羽田へ✈️
初めての神戸空港へ行く道のりは
20年前に見た美しいポートタワーが綺麗に輝いており
神奈川のみなとみらいのような風景が広がり
親近感を覚えて幸せな気持ちで関西を後にしました。

大阪の古着が大好き
古着はどこだって同じようなものが置いてあるだろう!
と思われる人も多いと思いますが
少なくとも私が欲しい古着に関しては全然違います。
例えばカラフルで柄がたくさん入った古着とか
スカーフ柄を組み合わせて作られた古着とか
そんな古着はなかなかこっちの方では最近出会うことがない。
大阪には華やかな柄も色も素敵な古着が絶対ある。
そう信じて、思い立って古着屋さんへ。
そしたら最強におしゃれな古着見をつけましたよ!
即購入!他にも大好きな黒で派手な柄のジャケットも購入!
(後日、写真は公開!今はお洗濯中👔)
ただし今、大阪でもシックな人が増えており
柄on柄の人は少なくなっているようです😂
でも街の中を見ていると、トレンドに左右されず
好きなものを自分らしく着ている人が多いと思ったな。
3月は初心に戻る季節
私にとって3月は初心を思い出したい季節。
19年前の春。
3/1から社会人になった私は
この季節になると自分の軸は何かを改めて認識したくなる。
つまり初心に戻りたくなる。
初心に戻らなければどんどんブレそうになる。
商売は時代の波に乗らなければうまくいかないことも多くて
コロナ禍でそれを痛感したから
そのあたりから世の中に必要なことばかりを考えてしまって
なぜ自分はお店を開きたかったのか
その辺が曖昧になってしまうことがどんどん増えてしまった気がした。
そのブレを正したくて、初心に戻りたく大阪へ。
なんで大阪なのか?
就活時に無性に私は関西で働きたくて仕方なかった。
東京生まれのくせにどうしてか東京が合わないとどこかで感じてたのか
大阪へ就活に行って大阪の街の人に触れると幸せな気持ちになった。

なんでもはっきり言うような感じや、商売上手なイメージも
街の中の看板が派手な感じも全部何もかも温かく感じた。
内定者アルバイトをしたり、アルバイト経験をたくさんすることで
その中でいつも東京の人の冷たさに悲しくなってたのもあるかもしれない。
そんな中で大阪はそうじゃなかった。
ここなら本当の私のありのままで過ごせそう。
そう思えた当時の私。そしてそれは今もほぼ変わらない。
大阪に着いた時にやっぱりこの感じ、この雰囲気好きと思えた。
観光地を巡るでなく、ただ散歩する
大阪の古着屋さん以外で巡ったところは観光地ではなく
地元の人が毎日挨拶に通ってそうな神社さんだったり
こっちにだってある普通の居酒屋だったり
でもさまざまな場所をただ街を歩いて散歩する。
それだけで、今自分がどんなことがしたいのか
お店をこうしたい、ああしたいの気持ちも
元々自分は何がしたいのか?なども少しずつ整理されていくような気がした。
ただ散歩して、初めてみる景色やこっちではなかなか聞けない関西弁の音をたくさん浴びて
自分は関西人でもないし、でも東京にも染まれないし
でも何にも染まれないからこそ価値があるのかもしれないとか
学生の時に色々読んだ哲学書を思い出したり
あらゆるものが自分の中に降ってきた時間だった。
初心に戻ることで見つけたこと
そんな弾丸の大阪の旅で見つけたことは
やはり私にとっては「幾つもの美しいを重ね合わせていくこと、美しいバランスを見つけること」という
抽象的だけど、全ての根本になっている「コラージュ」という核心を掘り起こすことができた。
私が一番好きなクラシックの曲は「カノン」
→これは音の掛け合わせで成り立っている。
幾つもの旋律を一緒に流すことで本来音は渋滞するはずなのに
すごく美しいバランスで響いている
私が好きなファッションはレイヤースタイル
→とにかく重ね着が好き。
一枚の綺麗なワンピを着るよりも、何枚ものいろんなデザインの服を重ねることが好き。
これもコラージュの典型
私が好きな世界観は大正浪漫な和洋折衷の世界観
→日本庭園に西洋建築。
全然違うものが同じ敷地に立っているのにすごく綺麗な絶妙なバランスを成しているのが好きなように、
かつて大正時代に着物と洋服をミックスさせていた文化が好きなように、
その混ざり合った絶妙なコラージュ感が私は大好きなんだ。
もう遠慮はいらないし、怖くもない
20代はとにかく挑戦し突き進み
30代は周りを伺い必要とされることを考えてひたすらやってきた。
そして40代。
もういいだろう、自分らしく突き進んでしまってもいいよね、と
自分を開放できそうな気がする。
O型ゆえなのか、周りとのバランス調整役になることも多かったし
周りを気遣い遠慮もたくさんした。
でも、時はきた。
まず自分にもう遠慮はしたくないし
周りに合わせなくても何も怖くはない。
元気に動けるのはあと20年といったところか、、
もうそんな先も長くないじゃないか!
20年なんてあっという間だ。
そう思うと
本当にやりたいこと、本当に作りたいもの、本当に求める生活スタイル
そういう自分の本音にまずはここ数年はしっかりと向き合っていきたい。
自分の原点がコラージュのようなものならば
人生だっていろんなものを
自分が美しいと思うバランスで重ね合わせていけばいいのだと!

私も会いにいきたくなる!って思ってもらえるような人になりたい!
▶︎おしゃべり喫茶で大阪のお話をおしゃべりしています。
みんなにとっての初心を思い出す参考になるお話になっていれば幸いです。
よかったら聞いてみてください😌

